バンコクへ!プミポン国王崩御の影響は?
こんにちは^ ^
日本はすっかり秋めいて(やっと!な感じもありますが)きましたね。白米の美味しい季節になりました。
は、さておき、2016年10月20日(木)から10月24日(月)まで、初めての
バンコク!
に行ってまいりました。
で、旅行のあれこれはさておき、近日タイに行く方が今一番気になってることといえば、、、
というところではないでしょうか?
というわけで、実際どうだったのか?をシェアしたいと思います。
はっきり言って
『全く問題なし!!!』
が正直な感想です。バンコクも観光地であるから、全てストップするなんてことはなく、飲食、交通、観光地、ホテル、街中のお店、全て滞りなくやっております。
※私が行った時点で、王宮とワット・ポーは観られませんでした。
ひとつだけ違うとすれば、タイの方皆さん服装が真っ黒!もしくは必ず喪章をつけてます。
これ、本当に夜の街に繰り出しても、客引きのお兄さんお姉さんまでもが真っ黒なのです。
地下鉄の中も、トゥクトゥクの運転手さんも、黒、もしくはものすごく地味な格好で過ごしてます。
ということで、予定通りタイ旅行はぜひ行ってください^ ^
ただし、カラフルな洋服着ると
無茶苦茶浮きます!!!
アジア系の観光客は総じて地味な服装で街を回ってましたが、欧米かなー?という白人の方々は結構カラフルな方が多くて(もちろん地味な方もいらっしゃいました)なかなかと浮いた感じになってました。
いやー、そうは言っても黒い服持ってないし。。。
という方、安心してください。
屋台街にも、ウィークエンドマーケットにも、至る所で喪章を配ってくれてます。
おそらくこれ配ってる方の手作り、善意かなー?って感じで、結構個性がいろいろありました。
で、まず見かけたところでひとつ頂いて、自分の服につけましょう。
そしたら真っ黒い服ではなくても、気持ちは伝わりますので^ ^
というわけで、第一回目は取り急ぎお役に立てればな内容でした^ ^